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第2部 317兆円の成長市場B2B-EC ~EC化への足掛かりAI-OCRとは~

株式会社ネットショップ支援室



B2B・BBC事業部 マネージャー

三宅晋平



元プロミュージシャンのreggaeシンガー。生活のために始めた某新聞拡張員でミュージシャンの傍ら個人宅のインターホンを鳴らす毎日でした。7年間固定給・時給無しのフルコミッションで生活をし、音楽活動を辞めた後にECの決済会社後払いドットコムに知り合いがいて入社。後払いドットコムで入社初年度から新規営業成績1位を獲得し4年間在籍。得意の営業を活かし営業代行会社を起業し、計10社のIT関連の営業を経験。代行先だったネットショップ支援室が新規事業を立ち上げる事をきっかけに入社。EC、IT周りの事ならフロントからバックヤードまで何なりとお任せ下さい!



株式会社ネットショップ支援室 
B2B・BBC事業部

小笠原光志




皆さま、こんにちは。

本日は、317兆円の成長市場のBtoB EC、卸取引を行っているが、まだ業務が効率化されていない企業様向けのセミナーです。これから卸取引をウェブ化したい、EC化しなければならないと思っている方々にとっては、少しためになるお話ができるかと思っています。その中で、弊社が打ち出した新機能「AI OCR・注文書自動読込み機能」という部分までゆっくりとお話しします。


株式会社ネットショップ支援室 会社概要

まず、弊社ネットショップ支援室の概要からご説明します。弊社は今、6期目です。もともと福井に本社を構えていて、現在は本社を東京に移しています。私たちはもともと自社でECを行っており、一元管理ソフトなどのツールを開発して自社利用しておりました。、今回は新しく楽楽B2Bというサービスをリリースしたので、今日はその話をメインにお話しできればと思っています。


ネットショップ支援室 BtoB事業部マネージャー 三宅晋平氏

まず、私の自己紹介です。私はBtoB事業部のマネージャーをしています。先ほど、NP掛け払いさんがお話をされていましたが、私はその競合の会社に4年間くらいおりまして、決済とECを学んできました。得意の営業を活かして営業代行を開業し、10社以上IT関連の営業の代行をしてきました。このネットショップ支援室自体、今回、楽楽B2Bの準備をしている段階で参加して今に至るという形です。


BtoB ECのマーケットスケール~法人卸取引の現状

本日は、法人取引の現状という部分から、BtoB ECの市場規模、BtoB ECカートとはとは何か、注文書自動読込み機能、AI OCRという部分をフォーカスして話しながらいきます。

それでは早速、本題に入っていきたいと思います。こちらが法人取引の現状というところです。


このマンガに書いてあることは、実はかなり多くの場所で起きていることです。このマンガ自体実際に私が今、営業をしている企業をモデルにしていますので、完全ノンフィクションの話になっています。大手企業でも、このような事案はよく起こります。

まず「1.FAXの注文処理が大変」という部分です。私どもがサービスを提供するお客さまの発注元のメーカーなどは、決まったフォーマットでFAX注文してほしいというところも多いようです。その決まったフォーマットでないと、そもそも注文を受けられない、発注を受けられないというメーカーもあります。BtoBの卸取引には商習慣があるので、そのフローを変えるのはかなり難しいという企業が多いです。

そのようなことから、卸業務のウェブ化がなかなかできていない企業が数多くあると認識しています。これはいい意味でいうと、長年それを貫き通してきたという業務フローが確立されているということです。社長が一代で築き上げてやってきたフローがあり、これはもう変えられない、変えたくないという思いを持っている社長が多いのです。言い方を悪くすると、少し頑固な社長も多いのではないでしょうか。ウェブ化などうちはしない、そのような企業が数多くあると、私が営業する中で感じています。


その中で、BtoBのECとはどのような市場なのか、データを最初に簡単に見せていきたいと思います。こちらがBtoB ECの市場規模です。これは経済産業省の数字ですが、2017年のBtoB ECの市場規模は317兆円、前年比9%増です。これを見てみると、緩やかではありますが右肩上がりで、市場規模とEC化率というものが上がってきていることが分かります。EC化率が30%ぐらいなので、恐らく3社に1社はEC化しているのではないかというデータになっています。

しかし、このデータには、少しからくりがあります。実際にこのEC化率とは何なのかというところです。読んで字のごとく、経済産業省の定義によれば、「全ての商取引金額に対するEC市場規模の割合」のことを言います。このデータに含まれているのは、皆さまが想像しているような楽天やYahoo!、Amazonといったモールばかりではありません。大手の企業間の取引で行われる、いわゆるEDI、電子的データ交換などが含まれています。EDIとは何かを少し説明すると、大手間で取引をする中で、アナログ回線を使って商取引を行う基幹システムのような、いわゆる大きい販売管理システムのようなものです。ですから、私たちが想像しているECという部分ではなく、もう少し次元の大きいシステムが入っているのでEC化が大きく見えています。この割合が大きいので、流通額も増えています。結論を言うと、実際にEC化をしている企業は少ないのではないかという印象を、データを見る限り、そして考察する限りでは得られるかと思っています。

実際にどのようなEDIがあるのかというところですが、名だたる富士通やアラジンオフィスなど、販売管理系のソフトなどに多いです。しかし、導入費用がかなり高額になり、EC化をしたい、IT化をしたいと思っているメーカーや企業は、少し二の足を踏んでしまうソフトです。障壁として、導入金額が高いのでなかなか導入できず、先送りする企業が増えています。ですから、BtoB取引において今の業務をIT化するなどできないのではないか。金額もそうですが、今自分たちでやっている卸の業務はそもそもEC化、IT化できないと思っている企業も多いです。私たちは今の業務を改善しつつ、安価に、そして安心して導入できるサービスを作りました。楽楽B2Bの話に入っていきたいと思っています。


業務効率化、法人卸受発注のウェブ取引が可能な楽楽B2B

企業間の受発注取引に革命を起こしに来ました「楽楽B2B」です。実際に十数年前に楽天が立ち上がったときや、BtoCの取引が始まった時期は、ネットで物が買えるのは当たり前ではありませんでした。実際にお店に足を運んで物を買うことが普通の時代でしたが、いきなりネットで物が買えるようになりました。私たち含め、BtoBの業者はこのマーケットに革命を起こしたいと思っています。そのような思いで私たちが開発したツールです。

今回は機能面、そしてB2Bでなければならない機能の部分も五つ話していきたいと思っています。実際、現在の業務を効率化しながら、さらにウェブ取引も可能になるというところを推奨していくツールでありたいと思っています。BtoB ECカートとは何か。一つ目は、取引先ごとに掛け率や価格を変えられなければならないというところです。同じ商品でも、取引先ごとに掛け率が違う、もちろん金額も違います。定価は一緒ですが、掛け率が違って料金が違います。まずこのような設定ができなければならない。多くの取引先がありますから、その取引先全てに同じ価格で提供するというわけではないと思います。この機能はマストではないでしょうか。


未ログインの場合、価格は表示されず、ログインをすると価格が表示されるようになります。そもそも商品自体も、サイト自体に表示させないという店もありますが、ここに出しているのは、商品は見られるけれど価格は見られない、ログインすると初めて価格が表示されるという機能です。


二つ目は、取引先ごとに表示する商品を変えられるクローズドサイトのことです。ログインをする前は全コンテンツ非表示です。先ほどあったこれは、価格は表示されているけれども、そもそも商品も表示させないという機能です。ログインをすると見られるようになります。例えば、A社はカメラとTシャツは売るけれど靴は表示させない。B社に関しては、Tシャツと靴は売るけれど、カメラは表示させない、同じTシャツでも値段が違います。前はクローズのサイトになっていますので、ログインした場合にのみコンテンツを表示することができる、取引先ごとに公開・非公開を決められるということです。ですから、同じ商品であっても、取引先ごとに価格の表示を変更することができます。BtoBのECを導入しましょうとなったときに、それでもやはり掛け率が違うので、一個一個商品を登録しなければならないのか、同じ商品でもいくつか登録しなければならないのかという質問が多くあります。しかしそのようなことはなくて、掛け率を登録するだけで、複数の商品を登録する必要はありませんという機能です。

三つ目は、取引先ごとに選択可能な決済手段が設定できるという部分です。A店舗に関しては、決済方法は代引きと銀行振り込みの2種類しかありません。よくあるのが、新規の取引先、新しく契約したばかりのお客さまには掛け売りはさせない、決済にカードは使わせないという仕組みです。ですから、B店舗に関しては掛け払いを使えるようにしておく、実績を積んだら掛け売りも可にしていく。この掛け売りの話は先ほど、小山さんが細かく話していたので、私が話すまでもないかなという部分です。とてもいい決済です。

四つ目は、まとめ買いの機能があります。いわゆるBtoBの購買行動としては、一個一個単品で物を購入するよりは、ロット買い、まとめ買いをする企業が多いという認識を持っています。1ダース12本入りを1個だけ買う場合は1本当たり162円ですが、3,000本買う場合は1本当たりの値段が下がります。これがいわゆるまとめ割りです。価格もそれなりの値段になりますが、1本単価が安いので、多くを仕入れて安く売るということが商習慣としてあるのかと思っています。

五つ目は、オーダーシート機能です。EC、私たちがよく使っている楽天やAmazonなどのように、買い物ごとに商品を選んで注文をする商習慣は、BtoBの卸売りにはないと思います。ですから毎回同じ注文をする場合は、オーダーシートに個数を入れるだけで一括注文ができるようになるという機能です。もちろんPC版もスマホ版もあります。

今までFAXでオーダーシートのような紙を使って注文をしていたお客さまが多いようなので、同じような機能をネット、ECでも持たせていかないとなりません。ECにした途端にできなくなってしまった、ウェブで注文できるようになったけれど手間ばかり増えてしまうというお客さまがいる限り、この機能は必須ではないかと思って私たちは提供しています。また、これと同じような機能で、品番と個数だけを入力して発注をする機能も備えていく必要があると思っています。

楽楽B2Bの全体図になります。少し歯抜けになっていますが、現状のBtoBのいわゆる購買図は、FAX注文や電話注文、メール注文があって、これが社内の基幹システムや販売管理のシステムに入ってきて発送していきます。恐らくどの企業でもこのようなフローでしょう。楽楽B2Bを使うと、まずウェブで注文ができるようになります。楽楽B2Bの中で決済もできるようになります。与信の結果の取得なども可能ですから、今まで行ってきた審査にかかる手間が、BtoBを使うことによってなくなります。注文ルート、基幹を変えずに効率的にすることが可能です。

よくあるのが、楽楽B2Bは社内の販売管理システムと連携できないのですかという質問です。そのような場合は、楽楽B2Bから社内の基幹システムに繋げて、発送処理をすることになります。基幹システムがない場合は、楽楽B2Bから直接発送をするような運用フローのイメージです。また新しいフローが出てくるかもしれませんが、現状はこの2パターンのどちらかに集約することが多いです。

続きまして、FAXによる注文です。この1年間、私が多くの企業にヒアリングを行ってきて、一番多かったのがFAX注文はなくせないという意見です。私たちはこのFAX注文に対しての新しい機能をリリースしました。

それが注文書自動読み込み機能「AI OCR」です。ある会社さんでは、FAXで相当の注文が毎日来ておりまして、その注文を社内の販売管理システム、エクセルシートなどに打ち込んでいます。それを聞いたときに、このような機能を作れればお客さまの役に立てるかもしれないと思い、この数カ月準備をして4月17日にリリースした機能になります。

楽楽B2Bでは、FAX注文の手入力はほぼ不要です。注文書をコピー機でスキャンするだけでパソコンの中に取り込める機能が出きました。17日にリリースをして、だいぶ注目を浴びている機能になっています。

毎日新聞や産経BIZ、山形新聞など、多くのメディアで掲載されて反響もあります。実際にこのAI OCR注文書自動読み込み機能自体、EC業界では弊社しか提供を始めていません。他の業者ができるとしても、やはりCSVか何かでデータを出力して、基幹システムにアップロードして、目視をかなり入れて、手入力を加えて行う機能になると思います。ビジネスモデル特許も出願しています。

機能に関しては、弊社のOCR担当・小笠原から説明をします。


あらゆる注文書に対応する学習型 AI OCR 注文書自動読取り機能

はじめまして。ネットショップ支援室のOCR担当をしています、小笠原と申します。よろしくお願いします。

ここからは、AI OCRを使った弊社の注文書自動読み取り機能について、どのような点が優れているのかということを説明します。今、人手不足が問題になっているというのは、特に物流業界などではニュースになっているのでご存じの方も多いかと思います。楽楽B2Bも、そもそも人手不足のところを解消しましょうというサービスの一つですが、それに追加したのがAI OCRを使った注文書自動読込み機能です。

国としても、厚生労働省が今、働き方改革としてなるべく無駄な作業を削減と言っています。そうしますと、どうしても労働時間の削減、無駄な作業、非効率な作業をなるべく削っていくことが大切になってきます。私も長年働いていますが、日本企業には紙の文化が根強く残っていると感じています。

OCR自体は30年ぐらい昔からある分野ですが、AI OCRはここ2、3年で急に出てきたものです。人工知能を使ったOCRが実用段階に入ってきて、多くのことができるようになってきた、今まで任せることが難しかった業務にもだいぶ適用できるようになってきた、この辺りが大きいというように考えています。

特に、非定型帳票という表現がよく使われますが、従来のOCRは定型帳票と言いまして、決まったフォーマットに書いたものを大量に読みますというパターンが多くありました。人工知能を使うことによって非定型帳票、多様なフォーマットで来る大量の注文書を読むのがだいぶ楽になってきました。今までは帳票を読ませるときに、この帳票を読んでくださいとOCRにお願いする必要がありました。しかし弊社の製品は、渡すとAIが見分けて読んでくれるという機能が付いています。人間はわざわざ考えなくていいんです。もちろん、その後、きちんと楽楽B2Bに取り込めないと困りますので、そこもしっかりとボタン一つで取り込めるようになっています。今までさまざまなフォーマットで来る発注書を取り込むのが難しかったものが、この機能が付いたことによって、OCRにお任せするということができるようになってきたのです。

今まではFAXで帳票が届いて分類した後、システムに入力して間違っていないかどうか確認する業務が発生していました。注文書自動読み込み機能を使いますと、FAXが来た紙をスキャンするのは人間が行わなければなりません。その後、データを読み取り機能にアップロードすることは自動化も可能です。人間がしなければならないところは、スキャンと確認のたった2カ所だけです。実際、過去に利用したお客さまの例でいきますと、今まで10人でやっていた作業が、最大で2人までに減らせました。徐々に減らしていって、8名の方はもう少し前向きな業務ができるようになったという例もあります。


実際の操作です。弊社の画面で、こちらにPDF登録、データ取り込みというボタンがあります。これを押します。そうすると取り込み画面、アップロード画面が出てまいります。ここで読み込ませます。最後に取り込みボタンを押すだけです。もう一回、説明します。取り込み機能を呼び出す、読み込ませる、ボタンを押して楽楽B2Bに取り込む、このたった三つの操作だけです。さらに、注文書自動読み取り機能がどこの注文書かを見分けて読んでくれることもありますが、今、縦横も自動で判断してくれます。

裏では、実はさまざまな機能も入っています。人工知能を使っているところがいくつもあります。従来のOCRではきちんと囲ってあげないと読めないので指定してあげる必要がありました。しかし、この辺りを読んでほしいという設定をするだけで、AI OCRなので人工知能が判断して読んでくれます。明細行に関しても同じです。どこまで行があるのかを判断して読みます。細かい指定は要りません。FAXでは送り元の状況によって、送信元が縦に入れたり横に入れたりということがたびたびあると思いますが、そこで位置が少しずれても、AIの世界で判断してくれるので、だいぶ楽になる部分でしょう。

弊社の楽楽B2Bの画面ですと、注文管理に受注取り込みという機能があり、注文書を取り込むかを指定できます。PDF登録、データ取り込み、データ修正を押します。そうすると、過去に取り込んだ文書の一覧などが見えてきます。ここに対して新しい文書を読み込ませます。例えばクレンジングクリーム5個、洗顔せっけんが5個、化粧水が10本という注文書が来ました。これを今までは手で入力されていたと思いますが、アップロードしますと、今、どこから来た注文書かをFAX読み取り機能が探しにいって、何も言わずにいきなり読み込みができます。あとは受注データ取り込みボタンがありますので、これを押せば、もう弊社の楽楽B2Bに取り込まれます。これ以外は何もする必要がありません。FAXで来たものを読み込ませて、アップロードして取り込みボタンを押すだけ。これだけで、今まで手入力していたものを、全て機械が代わりに行うという流れになります。だいぶ工数削減できるというのが分かるかと思います。補足すると、顧客ごとに幾つかのテンプレートがあると思うので、そのテンプレートをまず登録します。最初はそれをしなければならないのですが、あとは取り込むだけで読み込んでくれます。もちろん目視のチェックもあるので、間違いはまず起きないという機能になっています。


楽楽B2Bを使用した法人間取引の活用事例の紹介


続きまして、事例を紹介していきたいと思います。こちらは弊社の顧客のページです。ウェブショップ、これはアカウントを発行した直後のページです。ログインをしないとそもそも何も見えません。ログインをするとショップに入れて、初めて注文ができるようになります。このようなパターンのつくりをする企業が多いのではないかと思っていますし、実際、多いです。ログインして初めて商品が見られるようになります。先ほど説明した、商品が違ったり、価格が違ったりということは中に入っていくと分かるようになっています。

続きまして、こちらは弊社のグループ会社です。グループ会社もBtoBの卸の取引をやっていますので、少しセンスがある感じのサイトです。初めてのお客さまというところを押すと、取引登録の画面に遷移して、会社には新しい取引のお客さまが来ましたという通知が飛んでくるというイメージです。個人のお客さまというところを押すと楽天に飛ぶなど、そのような遷移をするつくりになっています。

この連携、サービスという部分に関しては、NP掛け払いは自動連携していますので、楽楽B2Bに受注を取り込んだら、ある程度、決済の過程は自動化されています。与信を取る手間もありません。クレジットカードを使うのであれば、楽楽ペイメントというクレジットカードを使ってもらいます。BtoBの決済は比較的料率が安いので、NP掛け払いもクレジットカードも意外と安い料率を提供しています。

また目玉としましては物流の部分です。物流の部分は、顧客ごとにフォーマットが違うことが多いのですが、ロジフォースというクラウド上の倉庫管理システムに関しましては自動連携を行っていますので、NP掛け払いを使い、ロジフォースを使い、楽楽B2Bを使うお客さまは、もうほぼ全ての業務が自動化されています。受注が入ってきて、決済も行われ、出荷まで自動に。物流側で出荷作業は倉庫の方が手作業で行いますが、データはほぼ自動的にできています。

弊社はカスタマイズにも柔軟に対応しています。楽楽B2Bの概要図であったように、基幹システムとの連携も発生しますので、そのためのつなぎ込みのカスタマイズは柔軟に行っています。機能を拡張したいというお客さま、帳票も変えたいというお客さまにも柔軟に対応しています。料金は、ライトプラン、スタンダードプラン、エンタープライズプランと三つ用意していまして、機能の違いとしましては、スタンダードプランであれば、注文書の自動読み込み機能が使えます。エンタープライズプランであれば、機能カスタマイズを受けます。連携系もAPI自動連携や専用の機能を私たちのほうで構築するなどの対応をします。エンタープライズプランの利用者も少なくはありません。思い切りカスタマイズしてほしいというように、自分たちが今までやってきたフローは変えず、楽楽B2Bのほうで何とかできるようにしてほしい、という要望がある場合は、エンタープライズプランで受けています。

注文書自動読み込み機能に関しては、従量課金になっています。1枚読み込むごとに90円かかります。実際、今、手打ちでやっている時間、フローがあると思いますので、それを換算しても1枚読み込むのに90円というのは、人件費、運営コストを換算すると、非常に安いのではないかと計算してこの価格を出しています。


EC多店舗展開のバックヤードの要 受注一元管理システム​​​​​​​「アシスト店長」

最後に関連サービスの紹介です。最初に、概要でも少し話をしたアシスト店長です。楽天などBtoC向けの事業をしている顧客用の機能です。楽天、Yahoo!、Amazon、さまざまなモールに出店している、BtoCを行っている場合、一個一個ログインして入って、注文を管理して、出荷管理する、それはかなりの手間になります。それを一元で管理できるのがアシスト店長です。この機能に関しても、今、幅広く利用されています。導入実績は140社程度、多くの顧客にアシスト店長を提供しており、実績のあるサービスになっています。こちらが導入店舗で、幸楽苑、とんでんなどです。このようなところも私たちのアシスト店長を導入しています。


まとめ

人手不足による倒産、重労働で命を落としてしまう社員など、日々ニュースで取り上げられています。このようなニュースが多い中、労働時間の上限規制も厳しくなっています。これは法律的にも各企業で取り組みとしてやっていかなければならないです。業務効率化を図るということはマストで取り組んでいかなければなりません。業務効率化手段の一つとして、私たちの楽楽B2Bという、卸取引を効率化するツールを使えば、今の大変で煩雑な業務を少しでも改善できると思います。今であれば、月額料金は3カ月無料でまず提供して試していただけます。

ご清聴ありがとうございました。


株式会社ネットショップ支援室 三宅 晋平
株式会社ネットショップ支援室 三宅 晋平

株式会社ネットショップ支援室 B2B・BBC事業部  マネージャー 元プロミュージシャンのreggaeシンガー。 お小遣い稼ぎのために始めた某新聞拡張員で大成し、ミュージシャンの傍ら個人宅のインターホンを鳴らす毎日。7年間固定給・時給無しのフルコミッションで生活を形成し、音楽活動を辞めた後にECの決済会社後払いドットコムにコネ入社。後払いドットコムで入社初年度から新規営業成績1位を獲得し4年間在籍。得意の営業を活かし営業代行として開業し、計10社のIT関連の営業を経験。代行先だったネットショップ支援室が新規事業を立ち上げる事をきっかけに入社。

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