catch-img

「ANA 国際エコー賞に学ぶ顧客体験型ソリューション」

ANA国際エコー賞 最終審査委員・評議会準委員
西川コミュニケーションズ株式会社 顧問
藤枝TED和己

2000年代後半より、米国のマーケティングサービス会社にてショッパーマーケティングの開発に従事し、多国籍企業のショッパーマーケティングプロジェクトに参画後、米国のマーケティングサービス会社の日本法人のマネージングディレクターや日本代表を歴任、2018年より現職。国際エコー賞では最終審査委員を務める。


世界の主要企業・団体がどのようなデータベースマーケティングを行っているのか、どのようにデジタルテクノロジーの活用をマーケティングに活用しているのか、それらのマーケティング活動を表彰するアワード・ANA国際エコー賞の受賞作から、実際に成果を上げた最新事例を紹介し、日本でのマーケティングプランニングへの視点や発想を解説します。

目次[非表示]

  1. 1.国際エコー賞とは
  2. 2.国際エコー賞の部門、表彰概要
  3. 3.国際エコー賞の審査基準
  4. 4.EMOJIを取り入れたマーケティング事例/『MARTINI』
  5. 5.ASMR(自立感覚子午線応答)で脳に心地よさを訴求/IKEA
  6. 6.テレビドラマ内の食品を活用したマーケティング/『Netflix』
  7. 7.火災をリアルに表現した映像で危険性を訴求/ホームセキュリティー企業
  8. 8.音声メッセージでジェンダーに対する考えを訴求/通信キャリア企業
  9. 9.AI・カメラ機能で希少な言語の保護を訴求/通信キャリア企業
  10. 10.HIV感染者数を国旗の棒グラフで訴求/非営利団体

私はANA国際エコー賞最終審査員をさせていただいており、そのほかに宣伝会議様から出版された『ステルスプロモーション基礎』では、デジタル以前、その後のプロモーションについて一気通貫し、大学の教授様たちとともに執筆させていただきました。

国際エコー賞とは

国際エコー賞とは、マスマーケティング全盛期前である1929年から設立された歴史のある賞です。設立当時はまだマスマーケティングが注目されていない時代でしたので、マーケッターの方がお客様に直接メッセージをし、お客様からダイレクトにレスポンスを受けておりました。お客様への問いかけが返ってくる、つまりエコー(こだま)という点から『国際エコー賞』と名付けられております。今でも世界30か国以上、3000を超える作品の審査を行っております。


日本ではあまり『国際エコー賞』は知られておらず、日本で広告・マーケティングで有名な賞といえば、1936年からカンヌで行われている『国際クリエイティビティ・フェスティバル』があります。実は『国際エコー賞』はこれよりも早く開催し始め、国際的なマーケティングに対し賞を授けています。

国際エコー賞の部門、表彰概要

2020年の応募審査は、「業種別部門」やブランドやアートディレクション別で表彰する「制作機能別部門」、Eメールやモバイルなどの「チャネル別部門」、B2BやCSRなどの「特定目的別部門」など、すべてで37部門があります。その中から、ゴールド賞、シルバー賞、ブロンズ賞が贈られます。ただし、ゴールド賞にふさわしくなければゴールド賞受賞作品はなしとし、シルバー賞が2つ出るということもあります。ゴールド賞を取った作品の中からたった1作品がダイヤモンド賞、いわゆるグランプリが表彰されます。それとは別で、アメリカの郵政公社(USPS)から特別表彰として、ダイレクトマーケティングに特化した作品に対し「USPSゴールドメール賞」が贈られます。

国際エコー賞の審査基準

毎年11月頃にニューヨークで審査員が一斉に集まり、最終審査が行われます。その審査基準について触れていきましょう。


まず、「戦略構築」の部分を非常に重要視しております。特に、データに裏付けられた市場の課題に対する戦略構築、つまりデータをどのように読み解くかが大切になります。ダイレクトマーケティングの場合、データドリブンを重要視しなければ確実にお客様にメッセージを届けることができません。そのため、データに裏付けられた、という点をチェックしています。


次に「クリエイティブ」です。カンヌの『クリエイティビティ・フェスティバル』とは異なり、戦略から落とし込まれたターゲットに対し、作用するクリエイティブを作っていただき、そのクリエイティブを評価します。特に、ターゲットを動かすクリエイティブではないとターゲットからレスポンスをいただくことができませんので、このあたりを重要視しています。


さらに、「数値化した具体的な成果」です。マーケティング活動が終了した時点で数値化したものを送っていただきます。つまり、データに裏付けられた市場の課題に対して、数値化された評価が得られたというものを評価していきます。


主催しているANAは日本では飛行機会社として有名ですが、実はAssociaition Of National advertiser(アメリカの広告主業界)の略です。アメリカのほとんどのクライアント企業が加盟しておりまして、大手から中小企業様まで集まっています。近年はGoogle、facebook、Netflixなどのテック企業もパートナーとして参加しており、毎年さまざまなマーケティングに関するトレーニングを行ったり、会議を実施したり、市場レポートの発表も行っております。ANAは4つ大きな賞を開催しているのですが、その中の1つがこの『国際エコー賞』です。

EMOJIを取り入れたマーケティング事例/『MARTINI』

今年は2020年3月2日にフロリダのオーランドで行われました。早速いくつかの作品事例をご紹介いたしましょう。


まず、2018-2019年の国際エコー賞・AI部門ほかいくつかの部門でゴールド賞を獲得した作品です。『MARTINI』というお酒なのですが、facebookメッセンジャーbotを使用しターゲットにキャンペーン情報を発信しました。そこでお客様と直接会話のやり取りが始まります。会話が始まった時点で絵文字を提供していきます。実は「EMOJI」は今や英語になっています。「EMOJI」のEMOが英語のemotionalとイメージしているようで、英語圏の方々は非常にスムーズに認識され、絵文字を楽しんで使用しているようです。


会話の中で「今年の夏に味わった気分を絵文字5つで表してください」と言われます。最終的には『Spotify』という音楽配信サービスにつながり、『Spotify』のライブラリー全体の中から『MARTINI』が使った絵文字をマッピングし、お客様それぞれが送った5つの絵文字に最適なサマーミュージックのプレイリストを提供する仕組みです。つまり、AIのアルゴリズムを使用し、この絵文字にフィットした音楽をプレイリストにして提供するサービスを行ったのです。


マーケティング活動としてはキャンペーンをつくり、顧客獲得と顧客エンゲージメントに当てた施策です。古いブランドのため、80年代の雰囲気を出してキャンペーンを打ち出しています。企業としてはミレニアム世代に食前酒としてブランドを印象づけたい、飲用する機会を提供したい考えがありました。食前酒は夏の方が需要がありますので、ヨーロッパのサマータイムの終了のタイミングで夏の思い出をコンセプトにし、ソーシャルメディアで展開をしていったという戦略です。


とても面白かったのが、総額投資がたった460万円であった点です。EUであるイギリス、フランス、ドイツ、イタリア、スペインで展開されました。非常に効果があったということで受賞に至っています。

ASMR(自立感覚子午線応答)で脳に心地よさを訴求/IKEA

2つ目の事例作品です。IKEAが制作した「不思議なIKEA」ですが、作品自体が非常に面白く、ほかでも広告賞を受賞している作品です。2018-2019年の国際エコー賞を受賞しています。


9月になりますと長い夏休みが終わり学校に戻る、というのがアメリカの学生のライフサイクルです。学校に戻るとそれなりにストレスの多い生活になりますので、学生寮や自分の部屋に戻ってもリラックスできる部屋づくりをしましょう、ということで、IKEAの22製品をテーマに25分のビデオカタログを制作しています。最終的には、IKEAではリラックスした学生生活を送れる製品をたくさん用意しています、というのを伝えるプロモーションですが、ここには面白い秘密が隠されています。


その秘密とは、「ASMR(自立感覚子午線応答)」を活用している点です。これは、耳元でささやく声、布がこすれ合う音のように、脳がとろけてしまいそうな、背筋がゾクゾクするような心地よい音でIKEAの22製品と戻る学生生活と掛けて、リラクゼーションカタログのようなイメージで製品カタログを制作しています。この動画で前年比27%の売り上げアップとなり、顧客エンゲージメント、オンラインキャンペーンに引き込むことに成功しています。ターゲットである18歳から24歳という大学生なのですが、最もテレビを見ない年齢でありテレビCMを流しても注意持続時間が大変短く、しっかり見てもらえないと言われています。学校に戻るという時期にターゲットが望んでいるであろうストレス軽減について、アプローチと製品を結び付け、「ASMR」というニッチな手法を取り入れた事例です。


この動画の1回の平均視聴時間が4分40秒と言われていますが、アメリカ小売業界の動画平視聴時間は43秒ですので、長い時間視聴いただいておりながらリラックスに結び付けられているケースです。

テレビドラマ内の食品を活用したマーケティング/『Netflix』

3つ目の作品事例です。こちらも2018-2019年に受賞した作品で『Netflix』のキャンペーンです。『Netflix』はオリジナルシリーズドラマが多いのですが、ドラマを作るにあたってもデータを非常に大切にしており、どんな方が出たか、どのような方を起用したらターゲットに刺さるかを突き詰めて制作しています。そのドラマの中で重要な小道具が食べ物です。ドラマの中に出てくる同じ食べ物を食べていただき、ドラマを体感してもらおう、ドラマの世界にどんどん引きずり込んでいこうという戦略を考えたのです。とある俳優さんがドラマの中で議員を演じているのですが、ドラマの中で『フレディのBBQ』を食べています。これと同じものを食べながらドラマを見てください、ということでドラマに出てきた食べ物を宅配するというキャンペーンを行いました。


オンライン動画の配信サービスというのは大変激化しています。オリジナルコンテンツを持っている『Netflix』は大変強いと言われておりますが、それでも視聴顧客や視聴見込み顧客により深いドラマの視聴体験を提供することにより離反、離脱を防止したい、再契約を促進したいという意図があります。


連続ドラマというのは視聴契約を更新するための大変重要な役割を担っているのですが、このドラマの中にもっと惹き込むため、シーズン1を見終わった方々にオフアーを出し、追体験をしていただこうことで宅配施策を実施しています。


ニュージーランドで行った施策ですが、大変面白いということで89%のシェア・オブ・ボイスを取得し、再契約率がキャンペーン前と比べ25%もアップしたと言われております。


日本でもダイレクトメール、ダイレクトマーケティングを行っている企業様は、どのようにお客様の興味を喚起するか、を重要視されていると思います。ダイレクトメールを送っても捨てられてしまうこともあり、本当に興味を持って惹き込み、さらにそこから反応を得なければなりませんので、さまざま仕掛けが作られています。国際エコー賞のような驚くアイデアや簡単にできない戦略でもヒントになることがたくさん隠されているはずです。

火災をリアルに表現した映像で危険性を訴求/ホームセキュリティー企業

次に、今年のUSPSゴールドメール賞を受賞したダイレクトメールを軸とした作品をご紹介しましょう。ADTというホームセキュリティーの企業様です。以前はホームセキュリティーといいますとホームセンターに行って対面で契約するケースが多かったのですが、今ではWEBで申し込みする方が増加しております。


泥棒というのがホームセキュリティーをする上ではイメージしやすいものですが、一方、火災というのが忘れ去られているケースが多いようです。そこで、ADTでは主観映像を取り入れた360度のイマーシブ映像を取り入れた、ホーム火災をリアルに表現した動画を作成し、facebook360で公開しました。特に、WEB上で比較検討しているお客様にVRゴーグルをダイレクトメールで送付し、facebook上で映像を見ていただくキャンペーンを行いました。


マーケティングとしては新規顧客キャンペーンとして訴求したもので、28歳から35歳の新しい住宅所有者向けに、ホームセキュリティー検討者に火災リスクを伝える啓蒙動画を作ろうというのが背景にあります。実際にご自身で360度から映像を見ることで火災リスクや24時間モニターの需要性ということに気が付けるように訴求しています。前年度比24%も契約がアップし、facebookの投稿アクションが前年比の51倍も増加したそうです。

音声メッセージでジェンダーに対する考えを訴求/通信キャリア企業

続いて、今年モバイル部門のシルバー賞を受賞した事例で「マリアメッセージ」という事例です。こちらもさまざま広告賞を受賞しています。南米で最も大きい携帯キャリアのMovistarという企業が行ったキャンペーンです。アメリカで主流になっているモバイルメッセージプラットフォームで『Whatsapp』というアプリがあります。このメッセージアプリの中でマリアのメッセージが聞けるのですが、メッセージをスピーカーホンで聞くと非常に明るいメッセージに聞こえます。しかし、耳に近づけて聞くと非常に危機を訴えているメッセージに聞こえるのです。同じメッセージでも近くで聞くと、電話の相手の危機を感じ取ることができる内容になっています。このメッセージの中には、ジェンダーに対する暴力が隠されており、ジェンダーに対する考えや通信会社がすべきことというのを明確に捉えています。この「マリアのメッセージ」は実話に基づいて作られているというのも非常に考えさせられる内容です。


マーケティング活動はキャンペーン施策で、国連女性週間に合わせたもので、注意喚起、興味喚起、行動喚起、社会貢献を促すために行われました。GDV(ジェンダーに起因する暴力・虐待)は被害者がなかなか名乗り出ない、被害を訴えることも難しいということで、国連の調査によれば3人に1人が被害に遭っている、被害者3人中3人が被害を報告しないと報告されています。そのような中、政府のホットラインに誘導しなければなりませんし、被害者の声に親身になって聞けば、被害者の悲鳴に気が付くことができると啓蒙している作品です。


特に、南米ではテキストメッセージより、ボイスメッセージのようが使われている背景があり、隠れた被害者に呼びかけをしましょうという目的があります。マリアのメッセージにあわせて政府のホットラインを明記したところ、政府のホットラインへ暴力・虐待に関する報告が22%増えたというレポートが出ており、さらにキャンペーン中の暴力・虐待に関する報告が33%増えたとデータが出ています。技術を使用して直接的に問いかかる手法には、私も驚きました。

AI・カメラ機能で希少な言語の保護を訴求/通信キャリア企業

もう1つ作品事例を見ていきましょう。テクノロジー/通信部門でゴールド賞を取得している「kupu」というキャンペーンをご紹介します。ニュージーランドのSparksという通信キャリアの企業が作成したものです。ニュージーランドでは1987年にマオリ言語法が制定されました。このマオリ語というのは人口の3%とも言われる大切な原住民の言葉です。近年ニュージーランドのアイデンティティを確立していこうということでマオリ語を学習しようとする機会が増えています。そのような中、この企業はカメラで物を写すとAIが解析し、マオリ語のスペルと発音が出てくるアプリを開発しました。マオリ語を堅苦しく学習するのではなく、周りの物をマオリ語で楽しみながら表現していこうという、言葉を大切にする携帯通信キャリアらしい目的があります。


アプリの開発がマーケティング活動になっており、アプリを通じてマオリ語を大切にするという行動喚起を行う社会貢献を行った作品です。AI技術、スマートフォンならではの機能性の高いアプリを使用し、文化を守るという戦略です。カメラを通じて目の前の景色をマオリ語の景色に変えるという、ニュージーランド内では非常に影響を与えているプロモーションです。

HIV感染者数を国旗の棒グラフで訴求/非営利団体

最後に2020年度エコー賞のゴールド賞を受賞した作品をご紹介します。Huesped財団が作成したHIVを議題にした作品で、非営利部門でゴールド賞を受賞しています。アルゼンチンの首都ブエノスアイレスでG20が開催されることになったのですが、HIVの問題が議題には入っていませんでした。Huesped財団はHIVを議題に取り上げてもらおうと働きかけをしたいというのが背景にあります。


Huesped財団の代表の方にお話を伺ったところ、非営利部門なので制作に掛けるお金がなく苦労している中、どうしてもG20で再度議題に挙げてほしい、そう感じられていたようです。そこで何をしたのかといいますと、屋内広告のようなものなのですが、旗が棒グラフになっています。下方に感染者数、志望者数などのテーマが出るようになっており、表示したテーマによって棒グラフが動いていきます。行ったのはそれだけなのですが、アルゼンチンでは非常に大きな話題になり、棒グラフとして動く掲揚台をつくり人々にアピールし、話題となり、最終的に10年振りにHIVがG20で議題に取り上げられたという成果を得ています。顧客消費者の興味、喚起を促し、消費者を引き入れていき、さまざまな反応を得るためにどのような仕掛けがあったのかと考えていくと皆様のヒントになるのではと思います。


駆け足ながら国際エコー賞の作品をご紹介してきましたが、このプレゼンテーションが皆様に役立ち、国際エコー賞に興味をお持ちいただけますと幸いです。

ご清聴ありがとうございました。

ECセミナーからのお知らせを受け取る

下記項目を入力の上、送信することで、

ECセミナーJPからの、更新情報、セミナー開催情報などを受け取ることができます。

オススメ 記事一覧

関連セミナー記事

「事例」をベースにしたマーケティング施策

難しい理論の話よりも、なるべく再現性のありそうな事例の話をベースにお話いたします。特にGoogle、Facebookを始めとする媒体は、自動学習を始めたことにより近年運用効果に差異が出にくくなってきました。またD2Cと言われる「Story」をもつ通販企業の参入で、ダイレクトマーケティングはますます競争が激化しています。そこで差を生むのは、「クリエイティブをどうするのか」「Dataをどう使うか」この2点に集約されると考えています。こちらに関して弊社のナレッジをお話します。

「LTV向上に向けたクロスチャネルCRM」

情報過多の時代において、ユーザーとのコミュニケーションをクロスチャネルで設計することが重要視されています。それを実現しようにも、DMPやマーケティングオートメーションなどのキーワードだけが先行して、実業務に落とせていない事業者様は多いのではないでしょうか?本セッションでは本当に効果の高い自社にあったタッチポイント(メール・LINE・広告など)の見極め方・具体的な事例について解説します。

「ANA 国際エコー賞に学ぶ顧客体験型ソリューション」

世界の主要企業・団体がどのようなデータベースマーケティングを行っているのか、どのようにデジタルテクノロジーの活用をマーケティングに活用しているのか、それらのマーケティング活動を表彰するアワード・ANA国際エコー賞の受賞作から、実際に成果を上げた最新事例を紹介し、日本でのマーケティングプランニングへの視点や発想を解説します。

「LINE公式アカウント×キャンペーンで友だちを獲得する手法。最新LINEコンテンツ運用事例と共に公開!」

多くの会社でLINEアカウントを使ったマーケティングが活性化している中、ユーザーに飽きられない魅力的なアカウントであり続けるための秘訣は?LINEアカウントの活性化、キャンペーンツールを活用した友だち獲得のアイデアを、事例を交えてご紹介します。

「キャンペーン手法によるリピート率アップと休眠顧客の掘り起こし戦略」

株式会社 ADDIXの中元と申します。私から「キャンペーン手法によるリピート率アップと休眠顧客の掘り起こし戦略」についてお話いたします。

ユーザーとブランドが創る「共に楽しむ世界」 ~ネットとリアルの融合で生まれる新しいステージ~

日本の20~30代女性の3人に2人が毎月利用するコスメ・美容の総合サイト『@cosme』。そんな『@cosme』がプロデュースする「@cosme STORE」について、本来別チャネルで販売している商品を横断的に取り揃えた品揃えや『@cosme』のランキングを反映した売り場といった特徴から、ユーザーとブランドとの接点拡大や顧客理解、顧客体験の向上につながるポイントについてご紹介します。 また、2020年1月10日、原宿駅前にオープンする「@cosme TOKYO」の店舗紹介や、アイスタイルグループが見据える新しい「ネットとリアルの融合」の姿を、リテールテックの活用、ユーザーの「体験」を大事にした仕掛けづくりとともに、お話させていただきます。

「LINE課金対策を意識したLINE×CRM施策の鉄板パターンをご紹介」

LINE公式アカウント統合に伴い、LINEのメッセージ配信による課金は、「友だち数」から「通数」に変更されました。通数課金を前提にした、メッセージ配信においては、従来の一斉配信ではなく、顧客データを活用した配信を意識する必要がとなります。 本セッションでは、通数課金の対策としての顧客データの活用、企業様が今取り組むべきLINE施策の成功事例をご紹介します。

よなよなエール流 ファンとの絆づくり

「よなよなエール」「インドの青鬼」「水曜日のネコ」「僕ビール、君ビール。」などのクラフトビールを製造・販売するヤッホーブルーイングのオフライン×オンライン問わないファンとのコミュニケーション施策についてお話いたします。

「D2C元年となる2020年のデジタルマーケティング戦略」

世界中でユニコーン企業が増え続けるなか、ここ数年の大きなグローバルトレンドとなっているD2C。旧来の通信販売となにが違うのか、日本のD2Cスタートアップの動向はどうか。通信販売の価格帯別(2,000円以上4,000円未満)シェア日本No.1を獲得したメンズスキンケアブランド『BULK HOMME』の過去と未来を下敷きとして考察します。

カスタマイズした一元管理で顧客に合った情報を即座に現場へ共有!~業務改善・人件費を削減した成功事例~

一元管理システム「アシスト店長」の利活用ポイントとして、業務改善だけでなく、企業に合わせたカスタマイズを実施。難しいサイトも統合を可能にし、人件費を抑えながらも、お客様ひとりひとりに合わせた情報を現場に落とし込む成功事例をご紹介いたします。

自社EC売上最大化セミナー ~課題ごとの売上最大化施策大公開~

株式会社これからの川村と申します。本日は、最大のCVRにするためのECの地盤づくりを、事例を含めて詳しくご紹介いたします。

KPIの可視化にかかる工数を劇的に削減し、マーケティングの意思決定スピードを上げる方法

ADDIXの木野と申します。本日は、「KPIの可視化に掛かる工数を劇的に削減し、マーケティング意思決定スピードを上げる方法」をお伝えいたします。

Googleショッピング広告で検索結果をおさえる!2019年最新トレンドと売上増加事例 大公開

Google広告のショッピングキャンペーンから生成される『Googleショッピング広告』GoogleアップデートによるSEO変動の集客への影響に対応するため、広告枠からの集客が重要性になります。 本セミナーでは、Googleショッピング広告の導入からの準備フローを効率化できる『EC Booster』を活用して、自社ECの運営をGoogleショッピング広告でくベストプラクティスを解説します。

「CPAから脱却した広告運用とは」

シナジーマーケティングはCRMのご支援をしている会社です。本日は「アドレサブル広告」に着目し、その活用補法を事例を含めて詳しくご紹介いたします。

「RTB Houseの最新トピックスから実例、ノウハウまで」

RTB Houseの高橋と申します。本日は弊社の一番の特徴であるエンジンについても、実例を含めて詳しくご説明いたします。また、新味プロダクトについてもご紹介させていただきます。

ネット通販(EC事業)とバックオフィス(EC物流)~失敗しないC事業を構築する為に~

株式会社ヒューマニアインターナショナルの代表取締役、善里と申します。今ECでどのような流れが起きており、なぜ物流、バックヤードが重要になるのか、集客に役立つUXやLTVの活用方法を交えながらご紹介させていただきます。

「日本企業のネクストチャイナ進出を実現するShopee出店戦略設計 ~出店サポート内容と連携方法について~」

BeeCruise株式会社の岩本氏が、ネクストチャイナ進出を実現するShopee出店戦略設計をテーマに、出店ステップや成功事例を詳しくご紹介いたします。

「コンタクトセンターのアウトソースを考える~コンタクトセンターをアウトソースすることで得られるメリットやアウトソース本来の意味と価値~」

コールセンターの受託業務を中心に行うCENTRIC株式会社。「コンタクトセンターのアウトソースを考える」をテーマに、そもそも事業にとってコンタクトセンターってどんな位置付けなのか、何のためにアウトソースするのか、どういったことを判断して外注先を決めていくのか?といったことをお話しさせていただきます。

リピート顧客を新規獲得しやすいWeb集客施策 〜なぜあのLPは定期加入率が高いのか?!〜

ペンシルはWEBコンサルティングの会社です。専門的なコンサルティングにより、顧客の売上をあげるための「成功シート」、解析ツール、TIPSを含めながら、数字の取れるLPの成功事例をご紹介いたします。

台湾でのLINE Pay利用状況

台湾でも圧倒的なアクティブユーザーを持つLINE。そのLINEのペイメントサービスLINE Payを活用し、台湾越境ECで成功するためのポイントをご紹介いたします。

自動撮影システムで、商品撮影はもっと効率化・単純化できる!

Orteryの「自動撮影システム」の活用ポイントとは、コンピューター制御で、いつでも誰でも同じクオリティーで撮影することが可能な点です。従来の撮影方法と比べ、約5倍の業務効率化を実現。さらに、360度アニメーション撮影を取り入れた場合の成功事例もご紹介いたします。

新規顧客獲得最終手段の真実をお伝えします!

プロスペクトクリエイは、顧客データベース、システム、アウトバンドを駆使したサービスを構築。生きたリストづくり、効果的なアウトバンドにつながる「自動見込み顧客発掘サービス」の成功事例をご紹介いたします。

ECサイトフェリシモの事例に学ぶ。 キャンペーンの売り上げを3倍にしたモーメント分析とは

株式会社ビービットのセミナー。『フェリシモ』のECサイトの事例から、データドリヴンマーケティングの重要性について、モーメント分析の具体例に触れながら、デジタルマーケティングのPDCAについてご紹介しています。

サイトに流入してきたユーザーのCV率を向上させる、仮説の立て方とシナリオ設計のコツ

ReproWebを提供する、Repro株式会社のセミナーです。今回はコンバージョンを向上させるポイント、コンバージョン貢献度などに注目し、ページ最適化について解説しています。

W11に向けてのプロモーション

アジア圏でPRサポートを展開するVECTORグループ。 中国本土におけるPR企画の立案・実施、ブランディング、マーケティングリサーチ、 イベントの企画・実施 を行うVECTOR CHINAの板屋氏による、中国のマーケットについて、2018年のW11を振り返りながら、今年のW11に向けた戦略について講演しています。

WEBマーケティングで顧客情報を徹底活用 ~データの力を活かそう~

世界的潮流として社会システムのデジタル化がダイナミックに進展しており、ビッグデータ時代が本格的に到来しています。第四次産業革命とのとらまえかたもあり、企業は15年以内にデジタル化に対応しないと淘汰されると言われています。 企業にはウェブ上で物販や予約販売などの事業基盤を構築するに加え、収益を獲得増大させるために、顧客データを活用したマーケティングが必要不可欠です。今回は、クイックにウェブマーケティングを行う意義とデータの持つ力についてセミナーを行います。

DG1活用について   

多様化、高速化が要求される現在の消費マーケットにおいて、1to1コミュニケーションが実現できるプラットフォーム「DG1」。ウェブサイトやLPの構築、カート機能や決済、オンライン予約機能まで、あらゆるWEB上での顧客体験を実現するソリューションを実際に使用していくセミナーです。

D2C時代を勝ち残る!売上UP成功率98%以上のEC戦略セミナー

ECサイトに特化したコンサルティングを展開する株式会社Crescent。D2C時代にフィットしたノウハウを、マーケティングノウハウを駆使して提供、EC戦略の最大化をご提案しています。

飛躍の2019年へ 「今」こそ見直したいビジネスモデルと集客構造

株式会社これから による、単品通販、リピート通販に焦点を当てたセミナーです。同社の支援領域はEC通販に特化したコンサルティングから、クリエイティブ制作、マーケティング支援など多岐にわたります。

Wowma!ならではの強みと戦略

auコマース&ライフ株式会社が展開しているWowma!について、コンセプトやモールにおけるビジョン、サービス対象セグメントなどを、KDDI独自の拡大戦略・プロモーション施策と交えてご紹介。 Wowma!出展をお考えの企業様向けの講演です。

「自社ブランドで年商20億まで売上を伸ばした成功事例!」~広告費を使わずに顧客をリピートさせた方法~

株式会社ネットショップ支援室、株式会社薬事法ドットコム、株式会社フルスピードの三社共催セミナー「薬機法を理解してWeb集客を効率的に行う方法」【第一部】自社ブランドで年商20億まで売上を伸ばした成功事例!

封入物=顧客が100%手に取る広告媒体! ~最小限の広告費で顧客をリピートさせた成功事例~

ECカートシステム「楽楽リピート」の利活用ポイントとして、 「封入物」を「顧客が100%手に取る広告媒体」として捉え、広告費を最小限に抑え、リピート率を上げてきた事例を、化粧品・健康食品販売業の例を挙げて紹介します。

成長を見据えた、クロネコヤマトができるお手伝い

ヤマトフィナンシャル株式会社が、EC決済業界について多様化が進む決済手段についてご紹介しています。 導入推奨の決済から最新の決済情報まで、今後メインストリームになるキャッシュレス決済などについて展開しています。

申込み完了率6.3%向上! 入力フォームでの最先端機能!

皆様、こんにちは。ショーケース・ティービーの大熊と申します。我々が得意としている領域は非常にニッチなものです。入力フォームの領域において、ノウハウを蓄積してきたものを本日はご紹介できればと思っています。よろしくお願いします。

ECサイトで成果をあげる!サイト内検索ナビゲーションの改善ポイント

同社が提供するASP/SaaS 「probo」と、「probo EC」の紹介と、売り上げアップに直結する施策…ECの『サイト内検索』の最適化をご提案。実際にサントリー、キッコーマン、ダイキン他800社への導入実績があります。

事例で見る越境EC成功 ~日本を超えて韓国、中国全世界に販路拡大戦略~

株式会社Ms.IDのセミナーでは、自社ブランド『セレクトモカ』の日本国内のソリューションとして、新たにCAFE24JAPANへ移行した際のメリットやノウハウを紹介しています。

新規顧客のコンバージョンを最大化させる決済手段とは? ~ジャックスグループの後払い「アトディーネ」の事例大公開~

ECサイト利用時に必須になる決済サービス。 後払い決済サービス『アトディーネ』を提供しているジャックス・ペイメント・ソリューションズ株式会社の久米氏が、後払い決済サービスと、アトディーネについて紹介しています。

未来のビジネスを決定づけるデジタル化資産戦略

中小企業向けのソリューション。未来のビジネスを決定づけるデジタル化資産戦略として、DG1が提供できるプラットフォームをご紹介しています。

通販・EC・D2C成功のためのCRMと顧客育成分析ノウハウについて

やずや通販CRM基幹システム、やずや少数盛栄塾など通販の総合ノウハウを提供する、やずや未来館による、スマホ時代の到来による、プラットフォームとの適性な付き合い方、経営=マーケティング=CRMの方程式について解説しています。

マーケティングオートメーションの活用方法と必要なコンテンツとは

企業のマーケティング活動を支援しているMtame株式会社。BtoB領域のMA(マーケティングオートメーション)の最適化について解説しています。

導入のみでCVR10倍を実現するD2C特化型SaaSとは

株式会社SUPER STUDIOのセミナー。自社が提供しているD2C特化型SaaS『EC Force』の紹介をしながら、マーケティング支援、CRM等 優位性について、事例を交えながら解説します。

全42件中 1〜 42件を表示